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シックハウス症候群と化学物質過敏症

シックハウス症候群って聞いたことありますか?

新築の住宅やマンションで入居後に建物の中にいると目がちかちかしたり鼻水がとまらない、頭痛がする、などの症状が出て、外に出ると止まる。

同じようにリフォーム直後の中古住宅やアパートなどの賃貸物件などでも同様の症状がみられることもあります。

なんだろうと思っていたら、室内に充満している化学物質によって体調に異変が起こってしまうという病気です。

化学物質と言うのはエチレンやベンゼンなどの体に悪い影響を与える物質です。よく聞くホルムアルデヒドはこのシックハウス症候群の原因になるということで一躍有名になりました。

その後、このホルムアルデヒドを含まないという等級が☆印であらわされるようになり、今では最上級のフォースターが建材などに使われることが多くなりました。

こういった化学物質は建材や接着剤に多く含まれています。

建材も接着剤で貼りあわせたフローリングなどは化学物質が多く含まれています。

そのような建材をメインに使った大分の住宅では健康被害が出やすいのもうなずけます。

そしてこの接着剤は寿命が15年から20年と短く、その頃には貼り替えなどの対応が必要になります。

この接着剤は揮発性が高く、室内にこもりがちです。

しかも、今、新築を大分で建てるとサッシの性能や断熱の性能が上がっていてLow-Eガラスなどを使った様々な商品があり気密性も高くなっていますが、24時間換気がついていても化学物質を含んだ空気がたまり、体に影響がでます。

大分で健康住宅を建てるならせっかくだから体にいい無添加住宅の素材を使いたいという希望を持っていますが、こういうことはやっぱり家族で相談して決めないといけませんね。

また大分で不動産物件を購入した友人は健康住宅仕様のリフォームを行い、
少しでも空気環境の良い住宅にしたかったと言っていました。

輸入材はいけないのか

健康住宅を考えるときに、「国産材で家を建てればいい」と思っていませんか?

なんで国産材ならOKで輸入材はNGだと思っている人が多いのでしょうか?

最近、輸入食材などで「農薬」の使いすぎが問題になったりしています。

国産の安全な食材を、といった考え方が広がってきているようです。

そういったところから、「国産は安全、輸入物は危険」という図式が出来上がっているように思います。本当でしょうか?

先日、無添加住宅のモデルハウスを見に行きました。

床に使われているのは輸入の無垢材でした。

でも、その無垢材は薬剤処理を一切せず、熱処理をして殺菌消毒をしているのだそうです。

国産の無垢材でも薬剤で殺菌消毒処理をしているのが一般的なんだとか。

それと比べると輸入材でも薬剤を使わずに殺菌消毒、そして防虫ができているのであれば、そちらのほうが安全、安心なのではないでしょうか?

住宅会社の集客用ホームページにはしっかりした情報を載せて欲しいです。

その床材はバーチ(樺)でした。足ざわりがとても良く、香りもスギやヒノキとは違いました。

いわゆる「木の香り」と言うものとはちょっと違っていました。うまくいえませんが・・・。

そしてこの材料は無添加住宅が現地工場の管理もしているのでいい加減な処理はしていないということでした。

木の香りにはアレルギー反応をする人がいます。

いわゆるシックハウス症候群や、化学物質過敏症の人たちです。

体に良いからと国産のスギやヒノキを使っても普通の人なら「いい香り」と思えるものにアレルギー反応が出てしまうのです。

私の家族にはそんな人は今のところいませんが、いつ、誰が発症してもおかしくないのだそうです。

そんなわけで、最近は危険回避のためにも、できることなら香りの強くない材料で新築の住宅を建てるほうがいいと思うようになってきました。

大分で中古マンションを購入した友人もリフォームをするときに使用する材料を指定したりして気を配っていました。

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