Archive for 6月, 2015

洗面室

女性の多くはキッチンと同じくらい洗面室を重視しているのではないでしょうか。洗面室は実用性が高く求められます。家族みんなの使用頻度が高い空間だからです。生活に欠かすことのできない空間なだけに生活動線に配慮する必要があります。それだけでなく洗濯機を設置することから、家事動線も意識しなくてはいけません。
女性は家事をする場所の一つというだけでなく、ここでお化粧やお肌のナイトケアをするという人も多いです。デザイン性だけでなく実用性も高めたいものです。しかし実際には広さに限りのある空間です。なるべくデッドスペースを生むことなく、収納力をアップさせましょう。

洗面室で一番のデッドスペースは洗面化粧台と洗濯機の間に生まれるわずかな隙間です。この隙間をそのままにしておけばホコリが溜まってしまうだけです。ここにキャビネットを設けたり、可動棚を設ければ、タオルや洗濯関連用品を収納しておく便利な収納スペースとなります。

また洗面化粧台と洗濯機の上部の空いたスペースにも収納を取り付けましょう。洗濯機の上に空洞が生まれデッドスペースが生まれている家庭は多いです。ハンガーを掛けられるスペースとしたり、洗濯時に使用する洗剤などを置いておくスペースとしてオープン棚を設けておくと便利です。洗濯カゴなどついつい床に置いてしまい、洗面室に圧迫感を与えがちになってしまいますが、洗濯機の上部を有効活用させることで空間をスッキリと見せることができます。
また洗面化粧台の上部にキャビネットを設けるのもいいと思います。しかしここは高さがあるので、目線の高さまで降りてくる機能性に優れたキャビネットの方が実用性が高まり、使い勝手のいい収納スペースとすることができます。生活動線にも家事動線にも重要となる洗面室は収納を充実させましょう。

主婦の憧れのスペース

家事や育児に忙しく過ごす主婦が憧れる空間は家事を一か所で行える家事ルームです。最近では間取りに家事ルームを組み込む家庭も多いです。洗面室を広めに確保して、ここを家事スペースとしても活用できるようにしている家庭も多いです。
家事には365日休みがありません。休みのない家事をいかに効率良く、負担に感じず行えるようにしておくかは主婦にとってマイホームへの大きな課題だと思います。家事を効率良く、家事のストレスを感じず生活をするには家事ルームを設けて家事をスムーズに行えるようにしておくといいのです。

この空間は洗面室の隣にする場合が多いです。洗面室には洗濯機を設置します。洗面室で洗濯をし、その隣の家事ルームに室内用の洗濯物干し場を設けていれば、2,3歩移動するだけで洗濯物を干すことができます。この家事ルームにカウンターを備え付けておけば乾いた洗濯物をたたむ便利な台となります。アイロンがけをしたり、裁縫をする時にもこのカウンターがあると便利です。

そしてここに衣類をしまえるようにファミリークローゼットを設けておくのもより家事の効率を高められると思います。衣類の管理をするのも主婦の仕事の一つです。たたんだ洗濯物を各クローゼットにしまうのは意外と大変ですし、住宅内の行ったり来たりが無駄な動きです。家事ルームに家族の衣類を一か所で管理できれば家事の効率も高められるのです。

この空間で洗濯物を干し、たたみ、しまうという一連の作業を行えるので主婦が憧れる空間というのが理解できます。これから住宅を建てる人はぜひこの家事ルームを設けてみてはどうでしょうか。

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