Archive for 2月, 2015

快適な室内

快適な室内を保つためには窓の存在が非常に重要なのです。
最近では住宅の気密性や断熱性が高まっています。
それと同様に窓の気密性・断熱性も高まっています。

熱の流出は一番窓からが大きいのです。これが約50%です。
その他屋根は6%、換気17%、外壁19%、床10%ほどと言われています。
快適な室内を保つためには窓に注目しなければいけないのです。
遮熱高断熱複層ガラスや樹脂サッシを使用することで気密性や断熱性は非常に高まります。

夏においては約70%の熱が窓から入ってきます。
このような機能性に優れた窓にすることで夏の日差しを60%もカットしてくれるのです。
よって冷房を効率よく使用でき光熱費にも大きく関わってくることでしょう。
また紫外線もカットしてくれるので、紫外線による日焼けも抑制してくれるのです。

冬は約50%の熱が窓から逃げていきます。
暖房を効率よく使用するためには窓への対策が必須なのです。
冬場は窓の結露に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
窓の断熱性が低いと結露しやすくなります。お手入れが大変ですし、お手入れを怠るとカビが発生して衛生的にもよくありません。
結露対策としても断熱性の高い窓の設置は有効的なのです。

また気密性を高めることで音に左右されない家を実現できます。
外から入ってくる音に左右されることなく快適に過ごすことができます。
また室内から発せられる音も外に漏れる心配もありません。

住宅の中で窓の存在はあって当たり前という感覚ですが、機能性を重視することで住宅の快適性は大きく変わってきます。窓に注目した家造りが必要だと思います。

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